本日は哀しいお知らせをお伝えしなければなりません。
今朝4時15分頃、弊社の看板犬「みんと」が亡くなりました。
6月11日に誕生日を迎え、14歳でした。
もともと心臓に持病をかかえていたのですが、昨年くらいから少しづつ悪化。
高酸素ルームで療養中のみんと。「ここから出せ!」と言わんばかりの勢いです。
昨年末は脱走事件を起こしたことも記憶に新しいですね。
心拍数を計っております。
3歳の頃には椎間板ヘルニアを発症し、もうダメだ!というところから華麗に復活。
白石動物病院という素晴らしい病院に出会えたことも幸運でしたね。
とぐろの美しさには定評がありました。
深い哀しみに包まれましたが、哀しみが深い分、幸福をもたらしてくれたということなのです。
みんとには感謝の気持ちで一杯です。