性能も充分なマウス
2016年12月31日

2016年営業終了

2016年も最終日ですね。
やはり区切りとして、一年の終わりというのは特別な意味がありますね。

年末ということで、来年からさらなる生産性の向上を目指して、社長のマウスとキーボードを交換しました。
というのも、社長は人差し指のみでキーボードを扱うので、スピード感を重視してのチョイスです。

注文から一週間以上待ったと思います。
購入したのはコレ。
Lamborghini(ランボルギーニ) LP700のデザインのマウスとキーボードのセットです。

Lamborghini LP700

Lamborghini LP700

 

ボンネットがボタンになっています。
おもちゃに見えますが、入力デバイスとしての機能はしっかりしています。
マウスはBlue LED。ガラスの上だろうが、しっかりと動きを認識します。
実はマウスを動かしている時は、ヘッドライトとテールランプが光るのです。

性能も充分なマウス

性能も充分なマウス

 

キーボードにはランボルギーニのエンブレムが光ります。

ランボルギーニのエンブレム

ランボルギーニのエンブレム

キーボードには一点注意が必要。
JIS配列ではなく、US配列の為、キー配列が少し違います。特にエンターキーは半分の高さになります。
普段JIS配列のキーボードを使用していた場合、設定を変更する必要があります。
変更方法は以下のサイトが参考になります。

Windows10(変更後一度サインアウトが必要になります)
http://qiita.com/shimizu14/items/000cceb9e72a492b9176

Windows7(レジストリの変更が必要になるので、ちょっと面倒…)
http://blog.heiichi.com/?eid=792239

パソコンとの接続方式は2.4GHz無線。パソコン側にUSBのレシーバーが必要になります。
キーボードとマウス供用ですので、レシーバーは1つでOK。

無線方式は2.4GHzが一番ですよね。Bluetoothもいろいろ使用しましたが、100%の確率でチャタリングが起きています。
Bluetoothも2.4GHz帯。無線LANも主流はまだ2.4GHz帯。電子レンジも2.4GHz帯。
このあたりがチャタリングの原因だと思います。

ですので、2.4GHz無線方式はレシーバーと機器間のハードウェア上でペアリングするため、やはり安定性が高いです。
個人的には今後、Bluetoothのインプットデバイスを使用することはないでしょう。Bluetoothの規格が変更されない限り。

見積もりを作成する社長の姿。
そこはかとなく入力が早くなったような…!?

見積もり大好き♪

見積もり大好き♪

 

これでもう、どんどん見積もりが来ても大丈夫ですね!
見積もり依頼をよろしくお願いしますm(_ _)m

 

今年もお世話になりました。新年もよろしくお願い致します。

↓AppBank Storeで購入しました

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