2016年も最終日ですね。
やはり区切りとして、一年の終わりというのは特別な意味がありますね。
年末ということで、来年からさらなる生産性の向上を目指して、社長のマウスとキーボードを交換しました。
というのも、社長は人差し指のみでキーボードを扱うので、スピード感を重視してのチョイスです。
注文から一週間以上待ったと思います。
購入したのはコレ。
Lamborghini(ランボルギーニ) LP700のデザインのマウスとキーボードのセットです。
ボンネットがボタンになっています。
おもちゃに見えますが、入力デバイスとしての機能はしっかりしています。
マウスはBlue LED。ガラスの上だろうが、しっかりと動きを認識します。
実はマウスを動かしている時は、ヘッドライトとテールランプが光るのです。
キーボードにはランボルギーニのエンブレムが光ります。
キーボードには一点注意が必要。
JIS配列ではなく、US配列の為、キー配列が少し違います。特にエンターキーは半分の高さになります。
普段JIS配列のキーボードを使用していた場合、設定を変更する必要があります。
変更方法は以下のサイトが参考になります。
Windows10(変更後一度サインアウトが必要になります)
http://qiita.com/shimizu14/items/000cceb9e72a492b9176
Windows7(レジストリの変更が必要になるので、ちょっと面倒…)
http://blog.heiichi.com/?eid=792239
パソコンとの接続方式は2.4GHz無線。パソコン側にUSBのレシーバーが必要になります。
キーボードとマウス供用ですので、レシーバーは1つでOK。
無線方式は2.4GHzが一番ですよね。Bluetoothもいろいろ使用しましたが、100%の確率でチャタリングが起きています。
Bluetoothも2.4GHz帯。無線LANも主流はまだ2.4GHz帯。電子レンジも2.4GHz帯。
このあたりがチャタリングの原因だと思います。
ですので、2.4GHz無線方式はレシーバーと機器間のハードウェア上でペアリングするため、やはり安定性が高いです。
個人的には今後、Bluetoothのインプットデバイスを使用することはないでしょう。Bluetoothの規格が変更されない限り。
見積もりを作成する社長の姿。
そこはかとなく入力が早くなったような…!?
これでもう、どんどん見積もりが来ても大丈夫ですね!
見積もり依頼をよろしくお願いしますm(_ _)m
今年もお世話になりました。新年もよろしくお願い致します。